銃味の鍋です
遅まきながら、ニコ奮闘記1000本達成~♪
ありがとうございます!!
TWAに比べちょっと遅かったですが、それでも1000本は1000本
ありがたいですねぇ
そんなこんなで記念絵
結構カリカリしてたな。
1000本記念+バレンタイン
ん?もちろん予定なんてこれっぽっちもありませんよ!
・・パン!・・パン!・・パン!!
リン:
「あたしに用があるっていうから何かと思えば・・・っく!
変な薬飲ませてフタナリ化させて、挙句に・・自分をもらってくれなんて言い出して・・!」
ニコ:
「ひゃぁん♪だ・・だってぇ・・いつもお世話になってるから・・・
せめて何か返さないとと思ってえぇ・・にゃぁん!」
リン:
「ほんとは・・自分が気持ちよくなるためなんじゃ・・ないのか?」
ニコ:
「にへへ、それもあるけどぉ♪
でも本当に、ニコの事もらってほしかったからぁ♪」
リン:
「このふたなりちんぽも・・・全然収まらないし・・・
もうこのまま孕ませて、あたしだけのものにするからな・・!
あたしの子を孕めっっ・・・ニコ・・!!」
ニコ:
「ひゃぁぁん!リンのふたなりおちんぽで・・・ニコ・・ニコ・・
メス堕ちしちゃうぅぅんん♪」
ユー:
「うぅ・・・ニコお姉ちゃん・・リンお姉ちゃんに取られちゃったよ・・・」
---------------------それから数か月後-----------------------
ぐちゅ・・ぐっちゅぅ・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・・!
リン:
「ふっ・・・ふっ・・・・っく!
もうどれくらい経ったかわからないけど、もうこのちんぽ・・・あたしと完全に一体になっちゃったな。
しかも・・・っくぅ・・ふぅ・・・全然萎えないどころか・・出しても出してもすぐ射精感に襲われる
もうずっとSEXしてないといけない身体になったじゃないか」
ニコ:
「あふぅ・・ふぅ・・ふぅんん・・・ひゃぅ・・・・・」
リン:
「こら・・・!聞いてるのか?!」
ずんん!!
ニコ:
「ひゃぅぅんん!!!・・ご・・ごめんなひゃいぃ・・リン”様”ぁ♪」
リン:
「元々はお前のせいなんだからな。これから・・・一生責任とって
あたしの便器奴隷として生きてもらうから・・・な!!」
ニコ:
「ひゃぅ・・・なるぅ・・ニコ・・・リン様の便器奴隷になりゅぅぅ・・・・
ひゃから・・だから・・・もっとぉぉ♪
もう・・リンひゃまのおちんぽないと・・ニコダメなのぉ」
リン:
「っふ・・・はは!
もうユーのちんぽも他の男のちんぽも咥えこむのは禁止だからな
お前のまんこも、ケツまんこも、口まんこも全部あたしのちんぽ専用だ」
ニコ:
「うん・・・うんん!もう・・・他のおちんぽいらないぃ・・・
ユーくんのおちんぽもいらなぃぃ・・・
リン様ぁ・・・リン様のおちんぽぉぉ・・リン様おちんぽ専用なのぉ・・・おほぉぉ!♪」
リン:
「壊れても・・・ずっと愛してやるからな・・・ニコ!」
っていう妄想!!
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